原作「泣いてみろ、乞うてもいい」第64話のネタバレあらすじです。
本話では、
・レイラがカタリーナやマティアスと共に馬車でアルビスへ向かう
・車内でマティアスが密かにレイラへの執着を見せる
・帰着後、ビルがレイラを背負って雪道を歩く
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原作64話あらすじ|雪道
慈善公演の帰り、レイラはカタリーナ・フォン・ヘルハルトの招きにより、公爵家の馬車に同乗してアルビスへの帰路に就く。
雪の影響で馬車が徐行する中、車内ではカタリーナが中心となり、
レイラの学校生活や公演での出来事について会話が交わされる。
馬車の中で向かい合って座るマティアスは、カタリーナとの会話の合間に、足を伸ばしてレイラの靴につま先を触れさせる。
レイラは困惑して足を引くが、マティアスは執拗に接触を繰り返す。
カタリーナはレイラの教師としての素質を褒め、マティアスもそれに同意する。
マティアスはさらに、休暇の予定についてレイラに丁重な口調で質問を重ねる。
馬車がアルビスの入り口に差し掛かると、心配して迎えに来ていたビル・レマーの姿があった。
カタリーナの許可を得たレイラは、馬車を降り、ビルの元へ駆け寄る。
その様子を見送った後、車内でカタリーナは、レイラが他の都市への転勤を希望していることや、校長が彼女に新たな縁談を斡旋しようとしていることをマティアスに話す。
マティアスは無表情にその話を聞き、邸宅に到着すると祖母をエスコートして馬車を降りる。
一方、ビルと共に家路を急ぐレイラは、公演での失敗談を話し、ビルの笑い声に包まれながら歩を進める。
雪道で足を引きずるレイラを気遣ったビルは、彼女を背負って森の道を歩き始める。
「おんぶしないなら担ぎ上げて行ってしまうぞ。」(引用:原作64話)
ビルは強引にレイラを背負い、二人は雪の降る夜道を語らいながら進んでいく。
【今回の流れまとめ】
・カタリーナとの会話が続く馬車内で、マティアスが密かにレイラに接触を繰り返す
・カタリーナがマティアスに対し、レイラの転勤希望や縁談の話題を口にする
・馬車を降りたレイラが迎えに来たビルと合流し、共に小屋への帰路に就く
次話では、校長の仲介によりレイラに新たな縁談が持ち上がる展開が続く
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